遅ればせながら、明けましておめでとうございます^^
昨年は、茨城キリスト教大学への就職に伴い、主人を横浜に残し(!)、小学5年生の娘との二人暮らしの開始。
生活が激変した1年でした。
ほとんどブログに書けていませんが、大学も茨城も、ものすご~~~~~く、いいところです^^ 思い切って来てよかった♪
(大学のことや茨城のこともご紹介していけたらと思いつつ…いやはや)
さて、今日は非常に人が集まらずに困っている研究協力のお知らせです><
申込期限が1月13日と迫っており、焦っております。。。
茨城キリスト教大学で保育者養成の教員を務めつつ、実はまだ東京大学の博士課程に在籍し、研究を継続しています。
対象者が非常に限られていますが、該当する方、是非ご検討ください!
また、是非お友達なども誘っていただけたらありがたいです。
よろしくお願いしますm(_ _ )m
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≪東京大学「ママの生活実態プロジェクト」のプレ調査への協力者募集について≫
現在、東京大学教育学研究科身体教育学コースでは、育児期の母親のメンタルヘルスと乳幼児の睡眠についての研究を行っております。
今回、生後3~12ヵ月の第一子のお子さまがいらっしゃるママを対象に、スマホを利用したママたちの生活実態調査を実施することになりました。
研究専用のアプリで育児記録やママ自身の睡眠・メンタルヘルスアンケートなどの記録を2週間行っていただくものです。
参加対象者にいくつか条件があり、比較的負担の大きい研究内容となっておりますので、詳細については下記リンクをよくお読みいただき、ご参加をご検討ください。
募集人数は、150名です。
募集期間が1月13日までとなります。
参加者の募集に非常に苦戦しております。
新年の新しいチャレンジに、いかがでしょうか?
また、もし対象に該当するお友達ママをご存知でしたら、是非、情報の拡散をお願いいたします。
研究内容詳細とお申し込みはこちらから
⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S57470256/
調査研究実施責任者
東京大学大学院教育学研究科・身体教育学コース
清水悦子(NPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事/茨城キリスト教大学児童教育学科助教)
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